ブログ「UG-LIFE | 長崎の片田舎より」のカテゴリ「北欧旅行[TRAVEL]」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。
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goodstore ekologiskt & vegetariskt | skånegatan 92, 116 37 stockholm
お正月の2日と、3連休の初日の9日、妻の写真展を開催させて頂いている、北欧アンティークとデンマーク家具の店「ハミング ジョー」まで家族3人で。
ハミングジョー 家具倉庫。
倉庫に入る前はいつも興奮気味。
ハンス・J・ウェグナー(Hans Jørgensen Wegner)のソファー。
これはいい!納得のお値段。
ロト6が当たれば。。。
明日からは僕も世間のご多分に漏れず5連休となりました。
5月のG.W.が仕事だったので今回はなおさら嬉しく、休日前の今夜は例のごとく眠い目を擦りながら夜更かしして、のんびり過ごしています。
息子が生まれて初めてゆっくりできる長い休日となりそうです。
行動範囲は狭いかもしれませんが、3人でゆっくりと過ごせればと思っています。
相変わらず、昨年の北欧新婚旅行の写真をひっぱりだしていますが、
今回は、ストックホルムのスカンセン野外博物館の近くにある、ローゼンダールス ガーデン。
今回の北欧旅行で楽しみにしていた場所のひとつです。
妻がもっていた少し前の「フィガロジャポン」の北欧特集に、岡尾美代子さんが紹介されていたスポットだったかと記憶しています。
とても癒される素敵な場所でした。
国内の大きな施設で近場だと「ハウステンボス」が謳う"ボタニカルライフ"に近いものがあるのかもしれません。
アートガーデンやフォレストガーデン、フォレストヴィラといった一帯はカメラを持って散策するのがとても楽しいエリアでとても気に入っています。
そんなハウステンボスの再建問題もうまい方向にいってくれることを願っています。
息子がまだ小さいので今回の連休中にハウステンボスに行くのは難しいですが、少し大きくなったら家族で歩いて見たいと思ってます。
基本的に入場料のみで散策できるというのは入場者にとってうれしいことだと思いますが、商業的にはお金が落ちないので厳しいのかもしれないですね。
このあたりはうーん、難しいといったところでしょうか。
そんなハウステンボスはこの連休中を含め期間限定で一部の方は入場無料となるようです。
日付は変わってしまいましたが、土日は久しぶりのお休み。
平日は朝5時半過ぎに起き、少し遅く帰宅してからは、限られた時間の中でできるだけ息子に接し、翌日の仕事も考慮し、22時半には就寝といったリズムで過ごしているのでPCの前にゆっくりすることもすっかり減ってしまいました。
土日が休みだと金曜の夜から開放感に浸れるので(笑)、眠たくはあるのですが久しぶりにPCの前にゆっくりと座っています。
RSSリーダーに登録しているサイトを一巡回。
以前はいろんなサイトを探していたような気がしますが、最近はその元気もなくなってしまいました。
このサイトも最初のエントリーの日付を見ると1998年12月。
当時はMosaic(モザイク)というブラウザを入手したり、Netscapeを5,000円弱で購入し、漢字Talk7の68K Macにインストールして、23時のテレホーダイの時間になると当時としては珍しかった定額料金のプロバイダ Bekkoameに接続を何度もリトライしつつサイトを見てまわったような記憶があります。
サイトの更新もTextベースでほぼ手打ちでやっていたような。
月日の流れは速いものです。
写真の北欧への新婚旅行も昨年のゴールデンウィークですから、一年以上もたってしまいました。
こんな図書館が近くにあればPCの前に座るのをやめ、活字を追っかける時間も増えているのかもしれませんが。。。なかなかですね。。。
金曜日。
仕事からの帰宅中、車のセンサーがエンジンオイルが減ってきていることを知らせる警告表示をする。
警告とはいえそのうちに対応ということでいいのだとは思うが、性格上、表示されたままだと気になるので土曜日の仕事を乗り切り、今日、ディーラーへ行くことにした。
息子がうまれてからは以前のように休日に外に出歩くことも減ってしまい、こういった何か用事がないとなかなか出歩かなくなってしまったかも。
かといって、このことがマイナスなことだとは思わないし、子どもさんがいるご家庭は少なからずこういうことはあるのだと思い、不満などはまったく無いのだが。
息子あっての家族で、これから息子から教わることも多くなっていくのかもしれない。
そんなものだから、妻との外出も久しぶりの感じで、ディラーでのオイル交換作業も終了し、近くだったのでチョープロの料理道具のお店「Kuriya ~厨~[クリヤ]」へ立ち寄る。
おおっというような商品のセレクトや空間作りにまでこだわりが感じられてみているだけでもなかなか楽しい。
妻は息子のこれから先の離乳食に備えキッチン道具を購入したようで、さすがはお母さんといった具合だ。
お父さんの僕は無計画でなんだか恥ずかしい。。。
蒸し暑い日が続いていますね。
体のことも考えなるべく冷房を使わずに過ごしたいと思ってはいるものの、夜はさすがに寝苦しく、28度ほどに設定し、冷房をつけて眠っています。
ただ朝目覚めたときは何となくだるく、冷房なしで寝るのが一番いいようだということは分かっているものの。。。
最近は本屋さんに足を運ぶこともなく、欲しいものを厳選してAmazonでまとめて買っているような状態ですが、肝心の読む時間が。。。
今月号の「Casa BRUTUS」の表紙は、アスプルンド設計の「森の墓地」だったので懐かしく、未だに整理できていない昨年の北欧新婚旅行の写真を引っ張り出してみました。
続きを読む "森の墓地(エリック・グンナール・アスプルンド設計/スウェーデン) [The Woodland Cemetery, Sweden]" »
久しぶりの連休。
午前中床屋さんへ行きさっぱりしてちょっと大村まで。
実家に戻ってから珈琲を淹れることがなくなってしまいました。
というか自分だけが飲むために珈琲を淹れるのはなかなか億劫といいますか、お茶でいいかなとなってしまいます。
ちょうどお茶も新茶の季節で美味しいですしね。
ということで珈琲はキャットナップ珈琲に行って、マスターが淹れてくれるとびきり美味しい珈琲を頂き、リフレッシュして実家へ帰宅するというのが実家生活での理想の休日の過ごし方になっているような気がします。
疲れ気味のせいか自宅では活字を読むのも面倒に思ってしまって、代わりに昨年の北欧旅行の写真を見直したりしています。
今日の写真は、ヘルシンキから列車に乗って行った「フィスカルス村」にて。
こんなところに一人で座っていると、ワンピースを着た女の子が本を持って、花を摘みにやってくるのではないかと妄想してしまいます。。。
まあ自宅ではそうやってリフレッシュしているわけですが。。。
約3ヶ月ぶりの更新となりました。
その間に妻も無事に男の子を出産し、現在はお互い、それぞれの実家での生活をおくっています。
出産の時期にあわせ僕の方もタイミング悪く(?)長期的に仕事が忙しくなり、ゴールデンウィーク中も仕事だったりしています。
妻にも赤ちゃんにもなかなか会えず、平日は平日で仕事でいっぱいいっぱいの毎日になってきて、しばらくはこんな生活が続きそうで、さすがに早くこの状況を抜け出したいという気が正直しますが。。。
去年の今頃は結婚一年後の遅ればせながらの新婚旅行に北欧に行ったのだったっけと写真を見直したりしてみました。
月日がたつのがとても早く感じられます。
写真はアカデミア書店(アアルト設計)。
今後このページで出産日記のように更新しようかと思ってはいるもののなかなか時間的余裕もなく、こんな感じで放置状態。。。
*お知らせ*
北欧旅行のエントリーは、旅行日のタイムスタンプにさかのぼってぼちぼち更新しています。
[更新日:2009-01-12]かもめ食堂[KAHVILA SUOMI]周辺
[更新日:2008-12-28]Ravintola TORI
[更新日:2008-12-07]DESIGN DISTRICT HELSINKI
[更新日:2008-12-06]ヘルシンギン・サノマット新聞社
[更新日:2008-12-06]ヘルシンキ中央郵便局
[更新日:2008-10-25]ヘルシンキ現代美術館 キアズマ その2
[更新日:2008-09-28]ヘルシンキ現代美術館 キアズマ
[更新日:2008-09-23]テンペリアウキオ教会(Temppeliaukion kirkko)
大村会場「キャットナップ珈琲」での妻の北欧写真展も昨年末で終了し、1月7日より会場を長崎市内の映画館、セントラル劇場の4Fにあるサンドウィッチと珈琲のカフェ「dico. appartement(ディコアパルトマン)」に移し開催させていただいております。
展示写真の内容も大村会場とは変えておりますので、また違ったイメージの北欧を捉えることができるかもしれません。またそう感じ取っていただければ嬉しく思います。
WEBの方でも旅日記風に載せておりますのでよろしければ覗いてみてください。
「LITTLE PHOTO VILLAGE(リトルフォトビレッジ) | 長崎で写真のある暮らし」
http://www.yumeko-photo.com/
続きを読む "[お知らせ]北欧写真展「北欧の街とコーヒーと。」@dico. appartement(ディコ・アパルトマン)" »
明日から師走ですね。
今日は風も冷たかったように感じます。
カレンダーも最後の一枚になり、毎年毎年、"早いですねえ"の繰り返しです(笑)
ほんとあっというの一年ですものね。
さて明日より、高速大村インターそばにあります珈琲自家焙煎のお店「キャットナップ珈琲」にて妻が北欧写真展をさせていただく運びとなりました。
今日は朝よりお邪魔し、設営作業をさせていただきました。
妻の指示に従い、右へ左へ鋲を打ったり、額を移動させたり。
僕は不器用ですから。。。
予定より時間がかかってしまったものの妻も納得のいく仕上がりになったようで何よりでした。
今回「キャットナップ珈琲」のマスターは何でも自由にやっていいよというお言葉をかけてくださり、そのお言葉に甘えてかなり自由にさせていただいた気がします。
なによりありがとうございます。
そんな準備が完了した店内の写真です。
今年5月、ゴールデンウィークを利用して妻と二人でフィンランドとスウェーデン、二カ国を旅しました。
北欧へ新婚旅行。結婚して一年後の新婚旅行でした。
もともと写真の仕事をしている妻。
僕はその妻の影響を受け、少しですがシャッターを切るようになってきました。
僕の場合は、カメラ任せ(笑)。カメラが上手に撮ってくれています。
妻の場合は、腕任せ。フィルムカメラの小さなスイッチを右へまわしたり左へまわしたり。
なんだか立場が逆のようで恥ずかしい気もしますが。。。
そんな妻が撮った北欧新婚旅行の写真をこの度、写真展という形で開催させていただく運びとなりました。
大村I.C.を降りたすぐにある自家焙煎珈琲のお店「キャットナップ珈琲」。
そして長崎市内の映画館、セントラル劇場の4Fにあるサンドウィッチと珈琲のカフェ「dico. appartement(ディコアパルトマン)」
それぞれ12月からと年が明けて1月からの約1ヶ月ずつ。
どちらも写真が無くてもとても素敵な空間ですのできっと気に入ってくださると思っています。
*いずれの会場も入場は無料ですが、1ドリンクオーダーにご協力ください*
なにかご質問などございましたら、私の方にでもメールくださればと思います。
※妻のWEBページ「>LITTLE PHOTO VILLAGE(リトルフォトビレッジ) | 長崎で写真のある暮らし」
http://www.yumeko-photo.com/
まだまだ工事中のWEBページですが徐々に充実させていく予定です。
この日もよく歩いています。
エスプラナーディ通りを拠点にし、地図を片手に散策。
映画「かもめ食堂」の舞台になった「KAHVILA SUOMI」へ。
この日は店休日というのは分かっていながらもせっかくフィンランドに来たのだから見てみようと。
お店の外で写真を撮っていると、地元の方が親切に今日は休みですよ。とさらに丁寧に空いている時間は何曜日の何時から何時までと説明してくださる。
フィンランドの方は恥ずかしがり屋のようですが話すととても親切な方が多いような印象を受けます。
そして日本人に似ているような気もします。
この後は、この通りの先に移転したらしいキャンドルショップ「MOCO」へ。
事前の調べではキャンドル専門店とのことでしたが、移転してから雑貨屋さんのようになったよう?
"コーヒー天国、北欧"は、コーヒーの味ではなく、あくまでコーヒーを飲む消費量?
コーヒーチェーン店ではなく地元のこじんまりとした美味しいコーヒー豆屋さんはないものかときょろきょろしていて歩きましたがなかなか見つからず。。。
そんな中で見つけたのが下の写真のお店。
店内は葉巻やコーヒー豆、髑髏グッヅがディスプレイされており、ちょっと怖い雰囲気でしたが思い切って中に入って、コーヒー豆を購入。
買ってきたコーヒー豆は、なんだかもったいなくて未だ冷凍庫の中。。。
せっかくの味もわからなくなっていることでしょう(汗)
味がわからなくなるぐらい冷凍庫に寝かせているのならすぐに飲むほうが賢明であることは分かってはいたものの。。。
今日のランチはRavintola TORI。
店内は地元の方たちが集まり大賑わい。
せっかくの旅行ですから、観光地ばかりではなく、こういう地元の方々が集まるお店に行ったりするのも楽しいものですね。
メニューの表記に悪戦苦闘しながら、ミートボール(?)を頼んでみたものの、ランチとは思えないほどのボリューム。
お腹いっぱいになったランチとなりました。
3日目スタート。
旅行ではやはり体が資本。
夜はしっかりと休むことが重要に思えます。
ヘルシンキでは特に歩いてまわる事が多いのでなおさらかもしれません。
今日は、街の中心部へ。
esplanadi(エスプラナーディ通り)をキーとして、周辺の通りを歩いてまわります。
写真はエスプラナーディから近いUudenmaankatu(ウーデンマーン通り)にあった、「Ivana Helsinki[イヴァナ ヘルシンキ]」
他にもこのあたりは小さなお店やアンティークショップなどもあり、ちょっとわくわくしながら散策できるところだったかも。
ヘルシンギン・サノマット新聞社[Helsingin Sanomat]
隣はキアズマ、すぐ近くにヘルシンキ中央郵便局と徒歩でのアクセスもよく効率よく旅行している気分になります(笑)
ここの1Fにあるというカフェ モーデスティ(MODESTY)が目当てだったのですが、結局見つけきれず。。。
気になったのは地階にあるカフェ?
どうやら社員専用の様子で、行き着くにはどうしても新聞社員専用のセキュリティを通過して、エレベーターに乗る必要があるようで、残念ながら断念。
そこがモーデスティなのかどうかは定かではないですが、新聞を広げてゆっくりとくつろげるカフェのようではありました。
新聞社内もなかなか格好のいい建物。
調子に乗って旅行2日目からかなりの距離を歩いています。
ヘルシンキ中央郵便局
キアズマからは徒歩5分程度でしょうか。
オレンジとブルーのカラーがなんともかわいらしい。
切手や封筒といった郵便グッヅもなかなかのグッドデザイン。
お土産にも喜ばれそうです。
ここの上の階は郵便博物館になっているらしいのですが、どうやら改装中で見ることはできませんでした。
キアズマの外観も曲線で美しい。
左に写っている建物はヘルシンキ新聞社(Helsingin Sanomat )。
こちらの建物内もなかなかかっこいいつくり。
今日一日だけでたくさんの素敵な建物を目にしています。
約1時間の限られた時間の中で、アアルトハウスを満喫。
撮った写真の枚数はいかほどか。。。
そういえばガイドの中では外観の説明は特になかったので、ツアー開始前や後に自分で回ったほうがいいかも。
アアルトハウスの外観もとても素敵なので。
さて、今日は"アアルト デイ"。
トラム4番に乗って、Kansallismuseo駅で下車。
アアルト建築の「Finlandia Hall」へ。
アアルトスタジオの見学の後は、アアルトハウスの見学へ歩いて移動。
アアルトハウスで一緒だった学生さんたちもどうやら同じ行動予定のよう。
見学開始の時間までアアルトハウスの外周をぐるりと回ったりしながら待つことに。
日本の雑誌で見たその家が目の前にあることに、そして格好のよい家のたたずまいに素直に感動。
そろそろ、アアルトスタジオ見学の時間に。
スタジオの入り口前にはたくさんの若い人たちが。
なんでも建築学を学んでいる学生さんだということ。
その学生さんたちに混じって、僕と妻も見学させてもらうことに。
感想は文才もなく書けませんが(恥)、代わりに写真がその雰囲気を伝えてくれるのかも。。。
二日目。
本格的なヘルシンキ観光のはじまりといった感じ。
ヘルシンキ中心部からトラムに乗って。
目的地はアアルトハウスとアアルトスタジオ。
今日はアアルト建築をめぐる"アアルト デイ"といった感じになりそう。
「Holiday Inn City West」は地下鉄の終点Ruoholahti駅から徒歩10分弱。
駅から2駅目が街の中心部にあたるRautatientori駅なので初めての僕でもわかりやすく行動しやすい場所となった。
オレンジ色の椅子が可愛らしい地下鉄の車内。
一方、駅を降りて地上に上がるまでの長いエレベーターはゴトゴトと比較的大きい音を立て、ちょっと怖い感じがしないでもない。
今回のヘルシンキ滞在の活動拠点となる「Holiday Inn City West」。
ヘルシンキの中心部からは地下鉄で終点Ruoholahti駅まで。
ちょっと中心部から離れているよう思っていましたが、実際、地下鉄があるので意外と便利。
おまけに終点の駅なので乗換の心配もなし。
そして快適なベッドと美味しい朝食。
快適な活動拠点となりました。
「Hima&Sali」で夕食を済ませ、そろそろホテルに戻ろうかと。
と、その前に建物をぐるりと一周。
きれいな夕陽が建物にさしこみしばし立ち止まったり。
"夕陽"といえども時計を見ると21:00過ぎ。
長い素敵な旅行初日となりました。
日本との時差は日本マイナス6時間(サマータイム適用)。
よって、日本を11時に出発して長時間のフライトを終えたヘルシンキの現地時刻はまだ同日の16:30頃。
なんとなく得した気分。
国内でもそうだが、空港の雰囲気は都会的で憧れる。
関西国際空港からヘルシンキのヴァンター空港到着まで約9時間半。
機内での食事も2回目となりました。
離陸してしばらくすると機内食の時間に。
親子丼、茶そば、サラダ、パンといったメニュー。
いよいよ出発当日。
あいにくの小雨模様。
現地の天候がよいことを祈りつつのテイクオフ。
11:00 関西国際空港発 AY-078
フィンランド航空を利用し、約9時間半後にはヘルシンキ ヴァンター空港(Helsinki-Vantaa)に到着予定。
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goodstore ekologiskt & vegetariskt(stockholm)
ゴールデンウィーク突入。
ハミング ジョー(humming joe)家具倉庫にて
ローゼンダールス ガーデン[Rosendal's Garden,Sweden]
ストックホルム市立図書館(エリック・グンナール・アスプルンド設計/スウェーデン) [Stockholm City Library, Sweden]
休日を満喫。久しぶりにCatnap Coffee(キャットナップ珈琲)へ。
森の墓地(エリック・グンナール・アスプルンド設計/スウェーデン) [The Woodland Cemetery, Sweden]
ヘルシンキ中央駅(Helsinki Central Railway Station)
フィスカルス村にて(Fiskars Finland)
アカデミア書店(Akateeminen Kirjakauppa)にて。去年の今頃の話。。。
└ haru 05/07
└ 長崎在住Guest 05/09
└ 長崎在住Guest 05/09
└ ug 05/10
└ ug 05/10
[お知らせ]北欧旅行エントリーについて
└ haru 09/07
└ ug 09/09
[お知らせ]北欧写真展「北欧の街とコーヒーと。」@dico. appartement(ディコ・アパルトマン)
[準備完了]北欧写真展「北欧の街とコーヒーと。」
[お知らせ]北欧写真展「北欧の街とコーヒーと。」
└ モリタイガー 11/27
└ モリタイガー 11/27
└ ug 11/28
[3日目]かもめ食堂[KAHVILA SUOMI]周辺
[3日目]Ravintola TORI
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[2日目]ヘルシンギン・サノマット新聞社[Helsingin Sanomat]
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